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「じぶんの使い方」探求の伴奏者
アレクサンダーテクニーク教師・理学療法士
はやし よしこ
大阪/オンライン/全国出張
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他人と比べない自分への旅路
今日のテーマは「他人と比べない自分への旅路」です。”あの人より上手くやりたい”、”あの人には負けたくない”、ついつい、他人と比べてしまうそんなことってありませんか?もちろん、私もありますよ。三人兄弟の末っ子ということもあってか、子供の頃は負けん気の塊みたいでした、笑。生徒さんからも他人と比べる自分に悩んでいるといった相談を受けることもあります。自身の経験を踏まえると、これも長い旅路を一歩ずつ前進して変わっていくしかないのかなと。
6月15日読了時間: 3分


自分を固定させないためのマジックワード
今日は、私の中のマジックワードの一つをご紹介します。それは何かというと、「いまの私」です。「私は~」と言う代わりに、「いまの私は~」と言うだけです。それだけ~?って思うかもしれませんが、これを選択的に使うと、それだけでモヤモヤが減り、心も体もスッキリするんです。なぜか?
おそらくですが、「いまの私」という言葉の背景で、自分が移り変わる存在と捉えているのだと思います。そして、それが、私の心身に心地よさをもたらすのだと思います。これについて、私の経験を通して、もう少し説明しますね。最初にこの言葉を使い出したのは、今から15年以上前です。当時の私は、理学療法士として病院に勤務していました。毎年、毎月、時に毎日、自身のセラピーが変化していくのを実感していました。それは自分の成長を感じられる喜ばしいことであると同時に、裏を返すと、過去の自分を誤りを修正していくことの繰り返しとも言えました。
6月1日読了時間: 3分


「お陰様」に感謝
4月、新しい出会いの季節ですね。今日のブログは、そんな季節にピッタシのテーマを選んでみました。人との関わりが苦手という方、ぜひ読んでみてください。
以前、ある方から、「陰陽の法則」に関して、こんな話を伺いました。
「陽」、つまり、日にあたる存在(人)には、必ず、「陰」、それを支えた人の存在がある。
だから、誰かに自分が褒められたら、それは、陰で支えてくれた人(お陰様)への賞賛であり、その人たちへの感謝として、「ありがとうございます。お陰様で」と言って受け取りなさい、ということでした。
4月23日読了時間: 4分


80歳手前の生徒さんが素敵♡
アレクサンダーテクニークのレッスンに来られる方に、私から年齢を聞くことはない。理由はいくつかあるけど、何歳であってもレッスンを受けたいと思って来られる人なら変われると思っているので、子供ちゃんとか、年齢への配慮が必要と感じる時以外は聞かない。年齢より他に、その人について聞きたいことがいっぱいあるし。
ただ、日本人の中には、「こんな歳だから無理なんじゃないの」とか、グループレッスンだと「(みんなより年を重ねた)自分が入ると迷惑になるかも」と思われる方もいる。そんな思い込みは捨てて飛び込んできて欲しいと思うので、私はアレクサンダーテクニークのレッスンに来られる方については基本、年齢を聞かないというスタンス(聞きたい人は聞いたらいいと思っているし、年齢の配慮が必要な分野は絶対聞くべきだと思っています)。先日、初めて個人レッスンに来られた方。偶然、私のチラシを見つけて、アレクサンダーテクニークが何かわからないけど、心も体も解放したいとレッスンに来てくださった。「こんなに軽やかな体があるんですね!」と喜んでくださり、その場で個人レッスンの継続を決められた。
4月9日読了時間: 2分


シンプルであること
今日は「シンプル」がテーマです。
先日、初めて能の舞台を観て、「シンプルさ」について改めて考えてみました。
アート、文章、モノ、コト、動き、なんであれ、いつの頃からか、シンプルなものに惹かれる自分がいます。
なぜシンプルな曲線、色合い、モノ、コトに美しさを感じるのかわかりませんが、理屈を超えて、直感的に美しさを感じるシンプルなものに出会うと、満たされた気分になります。個人的な意見ですが、シンプルさというのは、ただ質素、飾り気がないものとは違う気がします。
また、最初からシンプルに行き着いたわけでもないように思うのです。
4月5日読了時間: 3分


上達の鍵は「反転」にある!?
今日は、今日のテーマは「反転」についてです。「反転」とは、一般的には、ひっくり返ること、向かう方向性が逆転することを言います。
そして、私たちが学習し、成長していく過程では、時に”逆”が正しくなるという意味でも使える言葉です。つまり、ある段階では、今までの正解を手放す必要があるということです。これについて、もう少し具体的に説明していきますね。『稽古の思想』という能楽師・世阿弥の伝書を紐解いた書籍があります。
この書籍の中で、お稽古における意識について、「未用心」→「用心」→「無用心」と反転していくことの大切さが語られています。
3月30日読了時間: 4分


はじめての能鑑賞〜余分なものを削ぎ落とす〜
一昨日、人生ではじめて能を見にいってきました。いやー、すごいです、能。開演前の事前レクチャーに参加し、能について簡単に教えていただいたんですが、その中で印象的だったのが、能は余分なものを限りなく削ぎ落としたものというお話でした。
レクチャーをしてくださった方は、余分なものを「色(いろ)」とも表現されていましたが、どんな分野であれ私たちは表現するために色をつけたくなるが、そういった色をはがしくことを大切にされているとのことでした。
また、映画や演劇などは、俳優さんだけでなく舞台装置なども含めて、その状況がよりリアルに伝わるように作られているのに対し、能はいつも同じ舞台で(松が描かれた壁を持つ舞台で)、わずかな動きで演じていく。つまり、役者・作り手から観客に一方的に与えられるのではなく、役者・作り手と観客のイマジネーションとの間でつくられていくものだとのことでした。だから、想像力を働かせながら観てくださいねと。
3月23日読了時間: 3分


意識の力み
今日は、「意識の力み」についてお話ししたいと思います。パソコン作業に集中している時、気づいたら目や肩を固めていたり、呼吸が浅くなっていることってありませんか?あるいは、正しく身体を動かそう、力を抜こうとして、体の一部分に意識を集中させていると、かえって動きがぎこちなくなってしまった、なんてことはないでしょうか。
3月2日読了時間: 3分


力みを減らすためのヒント ー動きの中の方向性ー
今日は、力みを減らすためのヒントとして「動きの中の方向性」についてお話ししたいと思います。指導者は簡単に「力を抜け!」と言いますが、言われた側は「やろうとしてますが、できません…💦」ということってありますよね。
特に、力が必要な場面となれば、自ずと筋肉を使うわけですし、その中で「力むな!」と言われても難しいですよね。ですから、そんな時は「力を抜く」ではなく、「方向性」を変えてみる、という発想に変換してみてはどうでしょうか。例えば、固く閉まった瓶の蓋を開ける時を想像してみてください。(実際に、何かをギュッと握ってみると分かりやすいかも)。この時、「力の伝わる方向性」がどうなっているか観察してください。
3月2日読了時間: 3分
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