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Alexander Technique For Your Life
アレクサンダーテクニークを
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Yoshiko Hayashi
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1年間、ありがとうございました
2025年も残り1日となりました。 1年を通して、一緒に探求してくださった皆様、サポートしてくださった皆様に心より感謝いたします。 <一年の振り返り> 今年一年、折に触れて感じたのは「コツコツ続けること」の大切さです。 私がコツコツ続けているものとして オンラインで行っている短いエクササイズクラス(年間300回ぐらい) メルマガ(7−8年) 合氣道のお稽古(十数年!? 正確な年数を忘れてしまってます💦) じぶんの使い方の探求(生まれて以降ずっと、とも言える!?) などがあります。 どれも、地道に続けてきたからこそ得られたものがあります。 日々の変化は小さく、時に成長に気づきにくいですが、数年単位で振り返ると、かつての自分とは異なる自分がいることに気づきます。 どんな分野であれ、地道に続けていくことで、知識や技術が「身につく」だけでなく、考え方や在り方として自然に「身に落ちていく」ものがあると感じています。 ですので、5年後、10年後に、現在と違った自分でいれるよう、来年も学びを積み重ねていきたいと思います。 最後に、私がコツコツ続けら
2025年12月31日読了時間: 2分


先入観を外したときに見えたもの
今日は「先入観を外したときに見えたもの」についてです。先日、初めて訪れたレストランでの出来事を、今日はご紹介したいと思います。
お店に入ると、カウンターの中に女性の店員さんが一人。小さなお店を、たった一人で切り盛りされていました。「いらっしゃいませ」と声をかけてくれましたが、その表情に笑顔はなく、無表情…。正直なところ、私は「気が出てないな…(元気がないな)」「料理は上手なんだろうけど、接客は向いてないな…」そんな印象を抱きました。料理をいただいた後、私は何気なく、その方の動きを眺めていました。すると、少しずつ印象が変わっていったのです。
2025年12月31日読了時間: 3分


意識の余白
ただの反復練習、つまり、質が伴わない量だけの練習は、癖の増強だったり、努力に対する満足感だったりするため、筋力や体力増強を目的にしていない限り、個人的には推奨しません。しかしながら、質的練習だけで十分かというと、そうではありません。ですから、今日は数を重ねていくことの大切さに触れたいと思います。
なぜ反復練習が必要か。それは、「身に落とす」必要があるからです。私たち大人は、日常の多くの動作を無意識にできます。歩く時、いちいち、今右足を出して、次は左足がこうで…と考えませんよね。なぜこれができるかというと、反復練習によって身に付いている(身に落ちている)からです。
2025年12月13日読了時間: 3分


刺激である私の選択
今日のテーマは「刺激である私の選択」です。アレクサンダーテクニーク(以下、AT)では、刺激に対する自身の反応を選択できるようになることを学びます。このアイデアは人間関係・コミュニケーションにも応用できるかと思います。
例えば、苦手な人を相手にするとついつい体が固まったり、ネガティブな感情になったり、相手を避けるような行動を取ったり…、習慣的な反応が出てきます。その習慣的な反応が、良い結果をもたらせたらいいのですが、そうでないことも多々あります。
そんな時、いつもと違う反応の仕方ができたら、これまでと異なる関係性が生まれるかもしれません。
2025年11月8日読了時間: 3分


村上春樹さんのスピーチから「自由」を再考
テーマは「自由」。
村上春樹さんのスピーチを交えながら、私がアレクサンダーテクニーク(以下、AT)を通して感じていることを綴りました。長文ですが、お付き合いいただけると幸いです。
私がAT教師としてやっていることは、生徒さんが、体や心、意識といったじぶんの使い方において、習慣(癖)以外の選択ができるようになるサポートです。それは、「自分の枠を超えていく」「自分の可能性を引き出していく」お手伝いでもあり、”自由”を得るサポートとも言えます。私は、ATを通して、自由とは「選択肢を見出し、その中から意識的選択ができること」と学びました。
この定義を知った時、私がそれまでの人生で漠然と感じていた不自由さや生きにくさは、習慣(癖)以外の選択ができないことによるものだと気づきました。と同時に、自身の価値観、一つの視点から生まれた正しさを、他者に強要している自分を反省しました。
2025年10月25日読了時間: 4分


「導く」と「コントロール」の違い
今日は、「導くこととコントロールの違い」についてお話ししたいと思います。
私が学んでいるアレクサンダーテクニークと合氣道には、共通点があります。その一つが、相手を「導く」です。
そして、「導く」とは、相手を「コントロールする」とは異なります。
私なりの解釈ですが、「導く」ためには、自分が変わる(自分を整える)ことから始める必要があります。これに対し、コントロールは、「自分をさておき、相手だけを変えようとする(どうにかしようとする)」という態度です。
「導く」は相手の立場に立つ、「コントロール」は相手の立場に立たない、そんな違いとも表現できますが、相手の立場に立とうとするかどうかも自分のあり方の一つであり、自分が変わることから始めると言えます。そして、受け手の経験は、導かれた時とコントロールされた時とで、全く異なります。
2025年9月23日読了時間: 3分


「あがり症」克服のための提案2
前回のブログに引き続き、「あがり症」克服のためのヒントについてお話ししたいと思います。
あがり症の方だけでなく、ここぞという時に、自分の能力を発揮できるようになりたい方にとっても役立つアイデアかと思いますのでお読みいただけたらと思います。
「あがり症」の方は、『緊張しない自分』を理想像として描いていないでしょうか。
2025年9月5日読了時間: 3分


「あがり症」克服のための一つの提案
今日は、「あがり症」をテーマにお話をしたいと思います。
人前に立ったり本番の舞台に出ると、緊張して体が震える…、普段の力を発揮できない…。そんな悩みを抱えてレッスンに来られる方は少なくありません。
2025年8月23日読了時間: 3分


私にとって最も強い刺激の一つ
実家に帰った途端、なぜか昔の自分に戻ってしまう…。
そんな経験、ありませんか?私自身、まさにその繰り返しでした。今日はそのことについて、少しお話ししたいと思います。私たちは日々、さまざまな「刺激」に反応しながら生きています。
体の動き、感情、思考…すべては、やってくる刺激に対する「反応」といえます。そして、この反応には、大きく2種類があります。
ひとつは Reaction(リアクション)。反射的で、選ぶ余地のない反応です。
もうひとつは Response(レスポンス)。意識的に「どう反応するか」を選択するものです。
2025年8月17日読了時間: 3分
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