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Alexander Technique For Your Life
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Yoshiko Hayashi
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意識の余白
ただの反復練習、つまり、質が伴わない量だけの練習は、癖の増強だったり、努力に対する満足感だったりするため、筋力や体力増強を目的にしていない限り、個人的には推奨しません。しかしながら、質的練習だけで十分かというと、そうではありません。ですから、今日は数を重ねていくことの大切さに触れたいと思います。
なぜ反復練習が必要か。それは、「身に落とす」必要があるからです。私たち大人は、日常の多くの動作を無意識にできます。歩く時、いちいち、今右足を出して、次は左足がこうで…と考えませんよね。なぜこれができるかというと、反復練習によって身に付いている(身に落ちている)からです。
2025年12月13日読了時間: 3分


刺激である私の選択
今日のテーマは「刺激である私の選択」です。アレクサンダーテクニーク(以下、AT)では、刺激に対する自身の反応を選択できるようになることを学びます。このアイデアは人間関係・コミュニケーションにも応用できるかと思います。
例えば、苦手な人を相手にするとついつい体が固まったり、ネガティブな感情になったり、相手を避けるような行動を取ったり…、習慣的な反応が出てきます。その習慣的な反応が、良い結果をもたらせたらいいのですが、そうでないことも多々あります。
そんな時、いつもと違う反応の仕方ができたら、これまでと異なる関係性が生まれるかもしれません。
2025年11月8日読了時間: 3分


「導く」と「コントロール」の違い
今日は、「導くこととコントロールの違い」についてお話ししたいと思います。
私が学んでいるアレクサンダーテクニークと合氣道には、共通点があります。その一つが、相手を「導く」です。
そして、「導く」とは、相手を「コントロールする」とは異なります。
私なりの解釈ですが、「導く」ためには、自分が変わる(自分を整える)ことから始める必要があります。これに対し、コントロールは、「自分をさておき、相手だけを変えようとする(どうにかしようとする)」という態度です。
「導く」は相手の立場に立つ、「コントロール」は相手の立場に立たない、そんな違いとも表現できますが、相手の立場に立とうとするかどうかも自分のあり方の一つであり、自分が変わることから始めると言えます。そして、受け手の経験は、導かれた時とコントロールされた時とで、全く異なります。
2025年9月23日読了時間: 3分


「あがり症」克服のための一つの提案
今日は、「あがり症」をテーマにお話をしたいと思います。
人前に立ったり本番の舞台に出ると、緊張して体が震える…、普段の力を発揮できない…。そんな悩みを抱えてレッスンに来られる方は少なくありません。
2025年8月23日読了時間: 3分


私にとって最も強い刺激の一つ
実家に帰った途端、なぜか昔の自分に戻ってしまう…。
そんな経験、ありませんか?私自身、まさにその繰り返しでした。今日はそのことについて、少しお話ししたいと思います。私たちは日々、さまざまな「刺激」に反応しながら生きています。
体の動き、感情、思考…すべては、やってくる刺激に対する「反応」といえます。そして、この反応には、大きく2種類があります。
ひとつは Reaction(リアクション)。反射的で、選ぶ余地のない反応です。
もうひとつは Response(レスポンス)。意識的に「どう反応するか」を選択するものです。
2025年8月17日読了時間: 3分


やめる(un-do)が上手くなるための投げかけ
今日のテーマは「やめること」についてです。アレクサンダー・テクニークでは、「何かをする」ではなく、「やめる」ことを学びます。
英語では「un-do」とも表現されます。
私たち人間は、言葉を手にしたことで知恵や経験を他者と共有し、世代を越えて伝えていくことができるようになりました。
いまある技術や芸能、それらの多くは「言葉」があってこそ受け継がれてきたものです。
言葉がなければ、ここまで積み上げることはできなかったかもしれません。
しかし一方で、言葉はとても厄介な存在でもあります。
特に「動き」を学ぶ場面では、言葉の受け取り方ひとつで、体験が大きく変わってしまうことがあります。
2025年7月27日読了時間: 2分


言葉の厄介さ
今日は動きを学ぶ上で理解しておきたい「言葉の厄介さ」についてのお話です。
私たち人間は、言葉を手にしたことで知恵や経験を他者と共有し、世代を越えて伝えていくことができるようになりました。
いまある技術や芸能、それらの多くは「言葉」があってこそ受け継がれてきたものです。
言葉がなければ、ここまで積み上げることはできなかったかもしれません。
しかし一方で、言葉はとても厄介な存在でもあります。
特に「動き」を学ぶ場面では、言葉の受け取り方ひとつで、体験が大きく変わってしまうことがあります。
2025年7月21日読了時間: 4分


「同調する」「同調しない」選択
今日の対面のグループレッスンは、「同調する」「同調しない」をテーマに動きを探求していきました。 相手の質に同調していくことで、いつもの自分にはない動きの質を自分の中に取り入れることができます。また同調するためには、相手の特徴を捉える必要があり、相手の動きや癖を見抜くという練...
2025年6月29日読了時間: 2分


余分な思考を止めるためのマジックワード
今日のブログは、 余分な思考を止めるためのマジックワード を紹介したいと思います。 突然ですが、皆さん、気になりごとや難しい仕事などを抱えていると、ついつい不安になったり、頭がそのことでいっぱいになったり、ぐるぐる思考が回ってしまうことってありませんか?...
2025年6月17日読了時間: 3分
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