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About Alexander Technique

アレクサンダーテクニークは何が余分かという視点に立ち、自分を邪魔している心身の余分な緊張や習慣(癖)を手放していくことを学びます。そして、その人が持つ最大の機能を引き出します。

100年以上の歴史を持ち、世界各地でパフォーマンス向上や、心身の不調の改善などを目的に学ばれています。


​著名人も学んでおられます。
キアヌ・リーブス(俳優)
ポール・マッカートニー(ミュージシャン)
スティング(ミュージシャン)
ジョージ・バーナード・ショー(劇作家・ノーベル文学賞・アカデミー脚本賞受賞)
チャールズ・スコット・シェリントン ( 神経生理学者・ノーベル生理学・医学賞受賞)
ニコラス・ティンバーゲン( 動物行動学者・ノーベル生理学・医学賞受賞)




こんな方にオススメです

・日常で身体に痛みや不快感を感じておられる方
・心身の慢性的な緊張や疲労で悩んでいる方
・日常の動作(家事・仕事)が快適かつ効果的にできるようになりたい方
音楽家 (演奏が上手くなりたい方、演奏中に感じている身体の不快感や痛みを改善させたい方、ステージに上がると緊張する方)
・俳優・ダンサーなど (自分が望む動きや表現ができるようになりたい方)
・セラピスト・施術家 (仕事のスキルを高めたい方、仕事中に感じている身体の痛みや不調を改善させたい方)
乗馬をされる方
心身のつながりに興味がある方(臨床心理士など
・コミュニケーション・スキルを高めたい方 (声の質を向上させたい方、苦手な相手とうまく話せるようになりたい方など)
・人の身体や動きに興味を持っている方

​※アレクサンダーテクニークのレッスンは治療ではありませんが、疾患を有した方(パーキンソン病など)でもその人の持つ機能を引き出すことを目的にレッスンを受けていただいています(ただし、感染症、妊娠初期、精神疾患で通院している方で医師から許可が得られていない場合などは除きます。疾患を有している方、治療中の方は必ず事前にご相談ください)。医療従事者としての経験も活かしながら、安全に配慮しながらレッスンを進めていきます。


 

ATとは
Alexander Technique

アレクサンダーテクニークのレッスンの特徴

特殊なタッチ(ハンズ・オン)​※対面レッスンの場合

 様々な分野のワークが余分な緊張を手放すことの大切さを説いていますが、言葉の働きかけだけでは実際に手放すことが難しい場合が多々ありますアレクサンダー・テクニークでは、言葉の働きかけと共に、鍛錬された柔らく繊細でクリアな意図を持った特殊なタッチ(ハンズオン)を用いて身体の余分な緊張を抑制し、自分一人ではできない経験を導きます。

対面の個人レッスンではこのハンズオンが受けられるのが魅力の一つです。

治療ではなく学び

 アレクサンダー・テクニークのレッスンは治療ではなく学び(教育)です。自分を邪魔をしている自分の使い方(心身の緊張や癖)に気づき、それをやめていく方法や新しい自分の使い方を学んでいきます。また身体の持つ動く仕組みについて学ぶことで、自分で自分の体を整える力を身につけていきます。この学びは生涯に渡り皆さんの助けになります。

意識・感覚・思考・感情も含め自分の使い方を学ぶ

私たちの動き・パフォーマンス向上は体の使い方だけで成し得ません。意識・感覚・思考・心などの使い方を含めて学ぶことがより自由な動き、自由な自分自身を見つける鍵になります。お一人お一人と丁寧に向き合い、その人の邪魔をしているものを見つけながらレッスンを進めていきます。

レッスンの特徴
林好子の目指すもの
Alexander Technique
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