top of page

​「足が地につく」
​本当に理解できていますか?

​「足が地につく」、聞き慣れた言葉ゆえに分かったつもりになっているということはありませんか?

​「足が地につく」とは、心の状態であり、身体の状態であり、存在の質です。ただコンセプトとして頭で理解するのではなく、身体が大地に休み、大地と繋がり、自分の内側の変化を伴うことが大切です。

​この体験セミナーでは、頭の理解だけではなく、体験を通して「足が地につく」ことを探求していきます。

IMG_0129.heic

慢性的な緊張

「足が地につく」について、こんな疑問やお悩みありませんか?

その1 地に足をつけるために足の筋肉で踏ん張っているけど、それであってますか?

​→筋肉で必要以上に踏ん張る必要はありません。かえって不安定になります。もし足の筋肉で踏ん張っていた方は、ぜひ体験セミナーに参加してください!

その2 大地を感じてとか、木のイメージで足の裏から根っこを張るようにと指導されたけど、うまくいかないのですが・・・

→決して間違いではありませんし、一つの手段としてはアリです。それで変化が得られる人もいるでしょう。でも、長年浮き足立っている人にとってそれだけで上手くいかないことは多々あります。うまくいっていない手段を繰り返すより、変化が得られる手段を試す必要があります。

​その3 そもそも自分が地に足がついているかわからない・・・

→これまでのご自身と大地との関係性がいつも同じ経験(感じ)だったとしたら、地に足がつくということを身体を通して理解するに至っていない可能性大です。また、地に足をつける質は深めていくことができます。できていないと思う必要はありませんが、その質を深めるためにも学んでいただくと良いと思います。

どんな効果が得られますか?

​心が落ち着く。

こんな方にオススメ

動きの知識ゼロ、
運動苦手でも
​全く大丈夫です!!

✔️普段から心が落ち着かず、理由もなく焦燥感を感じる方

✔️歩いている時も立っている時も、身体的に不安定性を感じている方

✔️座っていても立っていてもすぐに疲れてしまう方

✔️人前に出ると浮き足立ってしまう方

✔️体の使い方、自分の使い方、アレクサンダーテクニークに興味がある方

など

講師紹介

アレクサンダー・テクニーク教師
理学療法士
LIABインストラクター

​林好子

0歳から90代まで、のべ3万人以上の動きの向上をサポート。
​5カ国でアレクサンダー・テクニークを学び、日本・ドイツ・アメリカで指導経験を持つ。
合氣道を学び、様々な視点から動きを探求。


 

こんにちは。林好子です。

今回このテーマを選んだのは、私自身が長年課題となっていたテーマであり、自身の失敗体験と成功体験から、「足を地につける」質が私たちの身体はもちろん、心の健康、暮らしにとても大事だと身をもって感じたからです。

正直、簡単なテーマではありません。世間では簡単なように、あるいは言葉だけが一人歩きして伝えていますが、難しいです。しかし、この難しいテーマを誰よりもわかりやすくお伝えし、新しい経験を導きたいというのが私の目指すところです。

​ぜひ一緒に探求していただけたらと思います。

参加時のお約束

​参加者全員が楽しく、しっかり学ぶためにご協力ください。
 

  • 参加者全員が安心して参加できるよう、カメラオン、本名でご参加ください。

  • ​〜しながらの参加はお控えください(食べながら、移動しながら)。

  • パソコンまたはタブレットでの参加をお勧めします。

  • しっかり学んで本気で変わりたい方のためのセミナーですので、偵察目的の方や、真剣に学ぶつもりがない方の参加はお断りしています。​
  • 他人を誹謗中傷するコメントはお控えください。
  • 途中からの参加や退室はご遠慮ください。
  • ​定員に限りがありますので、キャンセルはご遠慮ください。

参加時のお約束

​参加者全員が楽しく、しっかり学ぶためにご協力ください。
 

  • 参加者全員が安心して参加できるよう、カメラオン、本名でご参加ください。

  • ​〜しながらの参加はお控えください(食べながら、移動しながら)。

  • パソコンまたはタブレットでの参加をお勧めします。

  • しっかり学んで本気で変わりたい方のためのセミナーですので、偵察目的の方や、真剣に学ぶつもりがない方の参加はお断りしています。​
  • 他人を誹謗中傷するコメントはお控えください。
  • 途中からの参加や退室はご遠慮ください。
  • ​定員に限りがありますので、キャンセルはご遠慮ください。
bottom of page